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ソロ―単独登攀者・山野井泰史

友だちに借りました。ちょっと癖のある書きかたな気がしますが読みやすいのですぐに読了。

垂直の記憶―岩と雪の7章

続いてこれも借りました。これは山野井さん自身が書いた本です。「ソロ」よりも読みやすくやはり本人が書かれたということでより引き込まれていきました。

凍

沢木耕太郎のノンフィクション。山野井夫妻を書いたものです。ギャチュンカンでのことが詳しく書かれています。

こう言う本を読むと山に登りたくなるなあ。それにしても山野井さん（奥さんも含め）すごい人だなと思ってしまいます。